施術例

生理になると腰とお腹が痛い 25歳 女性

腰は普段から重い感があり、生理になると4日間はお腹と腰に激しい痛みがあり、最近では鎮痛剤も効かなくなり、生理痛で会社を休むようになった。

検査

神経学的検査の結果から左脳の機能低下が観察される。
筋力検査では左半身の上肢、下肢および体幹の筋力低下が著しい。
ホルモンの中枢である下垂体から筋神経反射。

施術・アプローチ

体幹右側の筋紡錘を刺激し脊髄小脳路を使い、左脳を活性化し。
頭蓋調整にて下垂体を活性化。
施術後、左半身の筋力は正常な値になる。
腰の状態をチェックしてもらうと腰の重さが解消。
生理痛も生理を重ねるごとに痛みが消えていった。

所見

身体のバランスが良くなり、腰の重さもなくなり生理痛も解消、会社を休む事もなくなりました。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。