施術例

O脚 14歳 女性

検査結果

 左大脳の機能低下、横隔膜・胸肋関節など呼吸器系の低下、ハムストリング筋・
殿筋の筋力低下などが診られた。

施術

 右小脳の神経路を使い左大脳を活性化、横隔膜へのマニュピレーション・胸肋関
節への刺激で
呼吸系を改善、その結果筋力は正常化、一回のアプローチで膝の間隔は約半分
に改善。
施術において足、膝については一切調整していません。
下の写真は施術5回目の時のものです、この患者さんの場合、膝の間隔が大きく
最終的に膝がピッタリと付く状態までは行きませんでしたが大きく改善できました
状態によって改善の状態は違いますが神経調整によりO脚は改善できる問題

第1回目施術前

第1回目施術後

施術5回目

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