施術例

吐き気をともなう肩こり 37歳 女性

お悩みの症状

肩こりがひどくなると吐き気がする、マッサージや針を受けても次の日には肩がこる。

検査結果

自律神経の検査を行うと交感神経が過緊張状態になっています。

施術・アプローチ

自律神経を調整する為、右の小脳を刺激、呼吸改善と僧帽筋のトリガーポイントを解除、1回のアプローチでかなり楽になり施術3回で肩こり解消。予防として深吐呼吸法と肩こり体操を指導。

所見

現在は月に一度のメンテナンスを受けて快適な状態を保っています。交感神経が長期の過緊張状態により血流が低下し筋力低下を起こし肩こりを招きました。

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