市販の保湿剤で発疹と痒み

2歳 男児 かゆくて眠れない

お風呂上りに、背中の乾燥がひどかっため市販の保湿剤を塗り就寝。
夜中に背中一面に発疹が現れ(写真)痒さのあまり朝まで寝付けなかったそうです。
2~3日で引くだろうと思い様子を見たが1週間経過しても発疹が治まらないので来院されました。

来院時、背中だけではなく胸の付近にまで発疹が広がっていました。
もともと敏感肌で保湿剤などには気を使っているようでしたが、この時はたまたま普段使って問題のない保湿剤が切れていて仕方なく市販の保湿剤を使用したとのことでした。

保湿剤に対する代謝が原因で、、、

原因は保湿剤であることは明確ですので、今回使用した保湿剤の代謝検査を行うと、ほとんど代謝ができていない状態。
この場合の「保湿剤に対して代謝ができていない」とは皮膚に保湿剤を塗り、その成分を吸収します。
吸収された成分を活用できるように分解処理することを言います。

PFC代謝療法
PFC代謝療法前
PFC代謝療法
PFC代謝療法後

この男児の場合は保湿剤の成分を分解処理する機能が低く異物とみなし身体から排出しようとしてしまいました。
その結果、発疹、炎症になってしまいました。
使用した保湿剤を用いてPFC代謝療法で代謝機能を促進。
24時間経過時点で無事に辛い発疹とそれに伴う痒みは消失しました。

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