施術例

感情の問題が引き起こした起立性調節障害 14歳 女性

お悩みの症状

4ヶ月前に不眠、頭痛、立ちくらみ、疲労感などの症状で病院にて起立性調節障害と診断される。
朝起きられず頭痛、立ちくらみのため学校を頻繁に休むようになったが病院では安静と投薬を続けたが効果はなかった。

検査

感情を調べてみると最初に現在の部活の顧問の感情が表れた。

施術・アプローチ

この感情を開放したところ今度は、3年前のクラス担任の感情が表れた。この感情を開放

所見

2回目で頭痛が減少、5回目のアプローチで頭痛、立ちくらみが殆どなくなり、朝楽に起きられるようになりました。その後7回の施術で症状はなくなり元気に部活も行えるようになりました。現在は状態の安定化のため月に一度、身体の検査と感情の状態を調べるために通院しています。

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