『光が眩しい』は自律神経系の乱れ⁉

私事ですが、夜になるとドライアイが辛いのと、最近光が眩しく感じ、晴れた日中に外に出ると目が普通に開けられなのです。そして、眩しすぎて涙が止まりません。
最近、紫外線に弱くなったのかな?と思っていましたが、

違いました(汗)
実はこれ、自律神経の乱れによるものだそうです。

眩しいのは自律神経の乱れで原因は?

パソコン作業やスマホなどで近くを見る機会が多いと、副交感神経過緊張の状態が続きます。このことで副交感が疲労を起こし、その結果 疑似的な交感神経過緊張な状態になってしまいます。

自律神経のイメージ

逆に、交感神経過緊張状態を作るのが、デスクワークなどで座り続けるなど、同じ姿勢で長時間過ごすことです。

長時間とは何分くらいをイメージしますか?
実は座り続ける状態であれば30分は長時間になります。
短いですよね、30分は小学生でも座っていられる時間ですよ。

30分のことをお伝えすると、皆さん驚かれます。

同じ姿勢を保つことで血流が低下し、酸欠になるため血圧をあげて血流量を増やそうとするのが、交感神経の働きです。

こちらも同じ状態が続くことで、神経が疲労を起こすと逆の現象が起こってしまいます。

身体の部分ごとに異なった自律神経系が過緊張になっています。
バラバラですね。

ハードなデスクワーク

一つの自律神経が疲労を起こし疑似的に反対の自律神経が過緊張の状態になってしまうのです。

現代の生活習慣は、自律神経を乱しやすいのです。

では、どうしたら良いのか?

自律神経のバランスを自分で取り戻す!

自律神経のスペシャリスト、丸山先生に教えてもらいました。

自分でコントロールできないのが自律神経系ですが、唯一関与できることが2つだけあるとのこと。
呼吸と瞳孔を開いたり閉じたりすることだそうです。
目をつぶるのとは違いますよ(笑)

交感神経は    息を吐く 遠くに焦点を合わせる。
副交感神経は   息を吸う 近くに焦点をあわせる。

この動作を交互に行うことで自律神経系のスイッチの切り替えがうまくいくようになります。

夏に向けて、眩しいのは辛いので毎日やってみます。

また、電車の移動中に座ってスマホを凝視するのは良くないので、調子が良くなるまでは、なるべく立って外の景色を見る方が良いですね。

自律神経系の乱れはあらゆる不調を生み出します。
だるさや、腰痛や頭痛などのあらゆる痛みなど….

これから梅雨時期に入ると、気候的な要因も影響して不調を感じる方が増えますね。

ニューラルヒーリングで自律神経を整えてもらった後は、
呼吸を合わせながら、視点を遠近に動かすトレーニングで、良い状態を保っていきましょう。

患者さんには呼吸のやり方や焦点の動かし方の指導もさせていただいています。

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